旅するように暮らしたい
それは身軽で、ゆっくりとした時間を過ごすこと
日常に幸せを求めること
そのために、暮らしを整えるお手伝いをいたします。
整理収納コンサルタント 鷹野由紀
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こどものモノはこどもと共に成長する


【こどものモノは成長する】

大人とこどもの違いは体の成長。

20歳前後で体の大きさは決まってきます。
それまでの期間は、
身の回りのモノの変化も激しい時期になります。

特に幼少期の体や脳の成長は著しく、
服、靴、おもちゃなどの入れ替わりがはやくてお困りの方は多いのではないでしょうか?

特に第一子の時は、喜びもひとしお。
周りからのお祝い、わからないことだらけで本をたくさん読んでみたり、赤ちゃんグッズをたくさん買ってみたりと、モノが一気に増える時でもあります。

でも、冷静に考えてみると赤ちゃんの時期は短い。
同様に1歳、2歳、、、、
たった1年で大きく変化するということは、次の年に同じものが使えない、使う必要がなくなる。
ということです。

先輩ママに話を聞いたりして、
役立ったものや、必要なかったもの、代用できるものなど、事前に知ることができれば、やみくもにモノは増えていかないかと思います。

それから、第二子のためにと、
たくさんのお下がりを残しておくとことがあると思います。
それも、月齢、年齢別に数を決めて残すことをオススメしています。
基本的には少ない数を使い切る方法をとっていけば、お金もさほどかからず、第二子にも新しいものを用意してあげられるのではないかと思います。

さらに、小さい頃ほどお下がりをいただく機会があります。
(それは使う期間が短いから)
困るほどもらう必要はありませんし、もらったから必ず使わなくてはいけないわけではありません。
角が立つような相手なら、しっかり使う覚悟が必要かもしれません。

逆に自分が譲りたい場合も、
必ず使うか使わないかを、
先方に確認してからお渡ししてください。

誰かにあげることを、処分できない罪悪感の受け皿にしてはいけません。
要らないものを実家に送るというのもやめましょう。
それは必ず自分に帰ってきます。



写真は、
小さい方がプレ幼稚園の時のファースト上ばき。
大きい方は現在の上ばき。
14cm→24cmなので、この間に9足あったということなります
時の流れはこんなふうに、 目に見えるんですね〜〜。
空間の断捨離
【空間の断捨離】

使いにくい収納に、何を入れようか?
と考えるのはやめましょう。
・ 使いにくいなら、何も入れなければいいのです。
収納の空間も断捨離します。

使いにくい収納を工夫せず、
使いやすい場所を整理します。

いつか使うかもしれないものをしまっておくより、
空間を確保しておくほうが、
いざという時に、役に立つことが多いです。
探し物の定位置
【探し物は何ですか?】

いつも同じものを探していませんか?

いつも同じ時間に探していませんか?


それは、移動距離の長いアイテム(いろんな所で使う)ではないですか?

家庭外・・・鍵
家庭内外・・・携帯
家庭内・・・リモコン、はさみ、爪切り、など。



いつも見つからないモノは、
誰もだいたい同じです。


探し物には定位置がありません。

よく探すモノには、
家の中で一番目につく所に、
居場所を作ってあげてください。

学習机
【学習机について】

お子様の机の上は、今どんな様子でしょう?

整理整頓状況
A.整理整頓できていて、机の上に何もない。
B.机の平面は見えるが、半分くらい物が置いてある。
C.全体的にごっちゃりしている。
D.カオスの極み。
・ 更に、机に置いてあるもの、引き出しに入っているものは何ですか?
1.学校・学習に関するものだけ。
2.遊びに関するものだけ。
3.学・遊の両方が混在している。
4.子供のものと家族のものも置いてある。
5.いろいろなものがしっちゃかめっちゃか。


学校の机を思い出してみてください。
登校時、下校時、机の上には何もありません。
(机の中には、1週間前のパン?が入ってた子がいたなぁ)
あれが、すぐに勉強できる机です。


うちの子は宿題しない、
次の日の準備ができないと嘆く前に、
学習のモノと遊びのモノは区別しましょう!!
(A+1のお子様はどちらもできているはずです。)

子供というのは、大人が思っている以上に、
目の前にあるものに影響を受けます。

区別の方法は、
【学習】と【遊び】を完全に分けることです。

学習中、可能であれば遊びのモノを別の場所に。
スペース的に難しい場合は、目隠しを!
収納して閉めてしまうか、
収納がない場合は大きな布で覆います。

または学習はリビングでする、など、
(リビングに遊び道具があるとはかどりません。)
場所を変えるのも得策かと思います。


ちなみに私が子供の頃の状況は、、、、 B+3
でした(^_^;)
今日という日の使い方 加藤諦三
『今日という日の使い方』加藤諦三
より抜粋


『私たちが、これが欲しい、あれが欲しい、
と求めている形は、
そのもの自体としては、意味がないことがある。
私たちは、その形を通して
自分の心の満足を求めている。
だから、今あなたの心が満足していたらきっと、
何もいらないと思えるはずだ。』


心を満たす方法とはなんだろう?




いろんな考え方に触れ、取捨選択をすること。
自分の意思はあるけれど、
他人を批判、否定しないこと。
自身のいちばん大切なことを知っていて、
それを守っているという自負があること。

でも、、、やはり、
良い習慣を当たり前のように毎日続けること、かな?
多分。
冷蔵庫と体の中
【冷蔵庫の中と体の中】

冷蔵庫の中と体の中はイコールだと
本で読んだことがあります。

そして、本当の意味で手に入れることができるのは、
食べ物だけだとも。

家や服や車や、、、
所有しているけれど、
本当に自分のモノか?
というと確かに違う気がします。

火事になった時、持って逃げられない。
部分的ミニマル化
【部分的なミニマリズム】


私は生活雑貨が大好きなので、
物質的なミニマリストにはなれそうもないけれど、
部分的ミニマルを目指しています。

今年のテーマは『拭く』なので、
埃をミニマルにしたいです。


暮らしの部分的ミニマル化
狭いスペース
減らしたいアイテム
目に見えないもの
エネルギー
などなど。

狭いスペース
お風呂 トイレ
→置くものを必要最小限に。

減らしたいアイテム
文房具 タオル カトラリー など
→必要最小限に減らす。

目に見えないもの
埃(溜まると可視) におい
→掃除、洗濯をこまめに。

エネルギー
水道光熱費 お金 ガソリン
→使用量を最小限に減らす。

一気にではないけれど、
少しずつミニマル化できたらいいなと思います。


暮らしを整える
【暮らしを整える】

1年間、何事もなかった。
それは、すばらしいことだなと思います。

細かいことはいろいろあったけれど、
なんとなく落ち着いて暮らせた。

帰りたくなる家がある。
帰ってきてのんびりできる空間がある。
帰ってきて、
学校で楽しいことがあったよと話せる。
嫌なことがあったよと話せる。
お腹が空いたら、甘いおやつが食べられる。
疲れて帰ってきて、
バタンキューできるリビングがある、
ベッドがある。
清潔なお風呂がある。
暑い日は、さっぱりして、
寒い日は、体があたたまる。
洗濯してあるお洋服はいい匂い。

家族が毎日こんな風に暮らせるように、
いつもおうちを整えています。

来年もまた同じように。。。
適正量
【ちょうどいい数】

増えがちなモノ
・洋服
・本、雑誌
・書類
・おもちゃ
・タオル
・日用品ストック
・食品ストック
など。

【収納スペースに合わせた数量にする】
をオススメしていますが、
一人で作業(断捨離)する場合は迷うことが多いと思います。

【大切なのは自分の気持ち】です。
持っていて落ち着く数量のポイントを知ることが重要!

例えば、洗剤のストックを20袋持っていたとして、それを見た第三者(夫、親、友人など)に、
『多すぎる!!』と言われたとしましょう。
それは、彼らには多すぎるという話です。
ご自身が20袋ないと不安なら、持つべきです。
大事なのは、
【数量を自分で決める】ということ。
誰かに何かを言われて気持ちが落ち込むのは、
きっと自分で決めた数量ではないから、、、。
なんとなく持っているものには、
自分の意思が伴いません。

自分で数量を決めたら、不思議と
それ以上は、買わなくなります。

適正量を決めるにあたって大切なことは、
【自分で数量を決める】
または、
【自分で(それらをしまう)スペースを決める】
【持っている数量を把握している】
【決めた数以上は買わない】



ちょうどいい数量(適正量)はライフスタイルによって異なります。
誰かの真似をしてもうまくいきません。
倹約家とケチの違い
【節約について】

倹約家はみんなのために、
お金を使うために節約をする人。

ケチは自分だけの為に、
お金を使うために節約する人。

なんですって。。。
倹約家でありたいですね〜〜。



さて、節約について1番楽な方法
(私にとってです。)

ちょっと安い、ちょっとお得そうな、
見てしまったから欲しくなったものは、
【棚に戻す】

この習慣さえ身につけば、
買ってしまった後悔や、捨てる時の罪悪感、
整理の手間そのものがなくなります。

上級者の整理は『お店』で、つまりお金を払う前に。