旅するように暮らしたい
それは身軽で、ゆっくりとした時間を過ごすこと
日常に幸せを求めること
そのために、暮らしを整えるお手伝いをいたします。
整理収納コンサルタント 鷹野由紀
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得と損は表裏一体
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こんにちは、roomworkです。


私はレッスンの時、お客様に
『捨てて減らしてください』と、
言うことはありません。できません。
なぜなら、他人様のモノを【捨てて!】ということは、泥棒に近い行為だとおもっているからです。

ですが、片付けられない原因の1つに、
自分のキャパシティ(元に戻す能力・体力・時間)とモノの量が釣り合っていない。
ということがあります。

ですから、自分のキャパシティを上げる
もしくは、
モノの量を減らす

どちらかをしないと、永遠に片付けられないということになります。


自分のキャパを上げるには生活をガラリと変えなければならず、仕事や育児などで難しい場合が多いので、必然的に
片付け=(無駄な)モノを減らす
を選択することになります。

多くの人は、 モノを減らす=損をする
と思いがちです。

でも、本当にそうでしょうか?

SALEでお得に買ったはずの服が、
着られることもなくタンスの肥やしになり、他の服を取り出しにくくシワにしている。

大量に買った特売のストック食品
うまく使えず賞味期限を切らせてしまう。


なんとなく数式が見えてきそうです。
得=損

でも逆にしてみるとどうでしょう?

損=得

SALEではない時期にじっくり選んだ服を丁寧に長い期間大切に着る。もちろん価格はSALE時の何倍もするが、着心地もよく自分に似合っていて、毎日着たいと思える。


特売のマヨネーズ
大きいサイズと小さいサイズがほぼ同じ値段。
でも、以前大きなサイズを買って中身が分離してしまったことがある。食べきれる小さいサイズを選ぶ。
無理に食べて体重を気にすることもない。

一見、得に思えることが結果的に損してしまったり、
一見、損に思えることが結果的には得だったりします。

損と得は表裏一体。

2つでセットなのです。

整理を始めてからしばらくの間は、
【もったいない】と戦うことが続きます。
ここが辛い。先に進まないから。

私は『捨てて!』とは言えません。
けれど、手放すことは損することばかりではないですよ!と伝えたい。
モノを手放せば、空間ができます。
空間ができれば気持ちのいい風が通ります。
掃除か楽になります。 余計なものが散らかるとこもありません。

損したことで得をする感覚

これが、片付けを促進させてくれます。

整理を通して、
損してもいいや!!
こんな気持ちになっていただけたら幸いです。
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